秋吉理香子『息子のボーイフレンド』を刊行。U-NEXTオリジナル書籍第3弾として、全国の書店店頭にて販売開始
31 March 2021
News Release

秋吉理香子『息子のボーイフレンド』を刊行。U-NEXTオリジナル書籍第3弾として、全国の書店店頭にて販売開始

U-NEXTは3月31日(水)、U-NEXTオリジナル書籍の『息子のボーイフレンド』を刊行し、全国の書店にて販売開始いたします。U-NEXTオリジナル書籍の刊行は、『#ある朝殺人犯になっていた』(藤井清美)、『みんな知ってる、みんな知らない』(チョン・ミジン)に続く第3弾となります。

U-NEXTは2020年8月、月額会員であれば読み放題で楽しめる「U-NEXTオリジナル書籍」を発表。これまで、今野敏、誉田哲也、町田康などが手がけた小説全11作品をU-NEXT先行で配信し、その後他の電子書籍ストアでも販売を行ってきました。また、デジタルでの販売にとどまらず、『#ある朝殺人犯になっていた』(藤井清美)、『みんな知ってる、みんな知らない』(チョン・ミジン)は紙の書籍としても販売を開始。この度、紙での書籍化第3弾として、秋吉理香子『息子のボーイフレンド』の販売が決定いたしました。

本作は、『暗黒女子』を筆頭に数々の“イヤミス”を贈り出してきた秋吉理香子が描く、ほんのりあったかいホームコメディです。ぜひご期待ください。

秋吉理香子『息子のボーイフレンド
2021年3月31日発売/定価:1,500円+税/ISBN:978-4-910207-11-7

専業主婦の杉山莉緒(りお・40)は、高校2年生の一人息子・聖将(きよまさ)からのカミングアウトをファミレスで聞き、衝撃を受けた。交際相手を自宅のランチに招いたところ、20歳で一流大学2年生の藤本雄哉(ゆうや)は非の打ち所がない好青年。母親を早くに亡くし、家事は勿論、祖母の介護までしている苦学生で、何より聖将に勝るとも劣らないイケメンだった。ひとまず二人の交際を認めた莉緒だったが、夫・稲男(いねお・45)にはなかなか切り出せない……。聖将&雄哉、二人のひと夏の恋の行方やいかに?家族の絆があたたかくしみる群像劇! 

秋吉理香子(あきよし・りかこ)
兵庫県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ロヨラ・メリーマウント大学院で映画・TV製作の修士号を取得。2008年、短編「雪の花」で第3回「Yahoo! JAPAN文学賞」を受賞、翌年、同作を含む短編集『雪の花』で作家デビューを果たした。ダークミステリー『暗黒女子』は話題となり、映画化もされた。他の作品に『絶対正義』『サイレンス』『ジゼル』『眠れる美女』『婚活中毒』『灼熱』などがある。