小説家・椹野道流さんによる家建てエッセイ『ありふれた家を建てる』刊行
小説家・椹野道流さんによる家建てエッセイ『ありふれた家を建てる』刊行
twitterfacebookhatenalinkedin
23 April 2026
News Release

小説家・椹野道流さんによる家建てエッセイ『ありふれた家を建てる』刊行

U-NEXTは、椹野道流さんによるエッセイ『ありふれた家を建てる』を4月24日(金)より全国の書店にて発売いたします。

『祖母姫、ロンドンへ行く!』で初エッセイを刊行するや話題沸騰となった著者の今作のテーマは、“住まい”。17年前に女ひとりと猫一匹のための仕事場兼自宅を建てた当時を綴った、ユーモアエッセイです。

ありふれたってなんだ!?と突っ込みながら、ぜひお楽しみください。

椹野道流『ありふれた家を建てる』

https://video.unext.jp/book/title/BSD0001157384/

「あなた、そろそろ家を建てなさいよ」
17年前。母の唐突な一言から、小説家である著者の家づくりは始まった。実家で仕事に没頭する娘を案じた、母なりの「公私の別をつけなさい」という警告だった。目指すのは実用的で手のかからない家、ただそれだけ。しかしこの話は、女性のひとり施主も、在宅ワークも、ネット通販も今よりもっと珍しかった頃のこと。自分の中ではごく「ありふれた」生活をつめこんだ、夢のマイハウス計画の行方は……?

懐かしく、ときに甘く、苦く、おおむね可笑しく振り返る、家づくりの日々を綴った傑作エッセイ。

椹野道流

https://video.unext.jp/browse/credit/PER0289577/PRN0301328

1997年、『人買奇談』(講談社X文庫ホワイトハート)でデビュー。『最後の晩ごはん』(角川文庫)、『時をかける眼鏡』(集英社オレンジ文庫)、『男ふたりで12ヶ月ごはん』(プランタン出版)など小説を数多く執筆。2023年に初エッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く!』(小学館)を発行。その他、共に暮らしている猫たちとの生活を撮り綴ったフォトエッセイ『ちびすけmeets おおきい猫さんたち』『ちびすけloves おおきい猫さんたち』(三笠書房)、人と食との記憶を綴ったエッセイ『あの人と、あのとき、食べた。』(二見書房)がある

書誌情報

書名:『ありふれた家を建てる』

著者:椹野道流

仕様:四六判並製/328ページ

発売⽇:2026年4⽉24日

税込定価:1980円(本体1800円)

ISBN:978-4-86843-401-6

装丁:芥陽子

カバーあみぐるみ:アトリエユーフォ

写真:弘田充

挿絵:坂本奈緒

U-NEXTのオリジナル書籍一覧はこちら(https://video.unext.jp/book/originals/book)からご確認いただけます。また最新情報は書籍の公式Xアカウント(@UNEXT_publish)でご確認ください。