新たに3つの映画祭との連携が決定。延期されていた、つんく♂発起人の「TOKYO青春映画祭」の詳細も発表
1 June 2021
News Release

新たに3つの映画祭との連携が決定。延期されていた、つんく♂発起人の「TOKYO青春映画祭」の詳細も発表

U-NEXTは、moosic lab.、うえだ城下町映画祭、関西クイア映画祭、TOKYO青春映画祭の4つの映画祭と連携し、6月以降、各映画祭での上映作品を配信いたします。

14の映画祭と連携し、全国の映画ファンにご自宅まで映画祭をお届け

U-NEXTは2020年より映画祭との連携を始め、これまで、東京国際映画祭、下北沢映画祭、東京学生映画祭未体験ゾーンの映画たち、茅ヶ崎映画祭、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭広島こわい映画祭NASU SHORT FILM FESTIVALなら国際映画祭あわら湯けむり映画祭の10の映画祭と連携し、現地でしか観られなかった作品を全国各地にお届けしてまいりました。

今回新たに、3つの映画祭との連携が決定。緊急事態宣言の影響で開催が延期されていたTOKYO青春映画祭の開催日も決定し、U-NEXTでは映画祭翌日より上映作を配信いたします。各映画祭から、U-NEXTでの配信に向けて期待のコメントをいただきました。

moosic lab.http://moosiclab.com/
【開催期間】2021年2月27日(土)〜4月16日(金)
2012年にスタートした、映画監督とミュージシャンがコラボして映画を制作する「音楽×映画」の祭典。映画祭の名前に「LAB=実験室」とついている通り、規定の枠にとらわれない、自由な発想を思いのまま表現することを大事にしており、新人監督の登竜門的映画祭でもある。
今回は2019年上映作品に加え、2021年開催の上映作品の中から富田未来監督と今川宇宙さんのコラボである『泣いたことがないなんて、嘘つきめ』も配信決定。

MOOSIC LAB[JOINT]共同プロデューサー 直井卓俊氏
MOOSIC LABは東日本大震災による自粛ムードを打破すべく、音楽×映画をコンセプトにしたインディーズ映画の企画・制作・上映の場として2012年に立ち上がりましたが、今またCOVID-19という厄災の時代となり、作り手と観せ手、そしてお世話になってきたミニシアターが改めて共同し、AOI Pro.さんに協賛していただくなどしてMOOSIC LAB[JOINT]として体制をリニューアルしました。変わり続ける時代と共鳴しながら創られる作品は単独公開される事も多く、特集していていただく作品は上映機会の少ない短編が中心となりますが、入門編としてはとても観安く何よりどれも唯一無二の魅力があり、ちょっと捻くれてて、愛すべき映画ばかりです。複数観て頂くとコンセプトの妙も見えてくるかもしれません。是非ご堪能くださいませ。

【配信期間】2021年6月1日(火)12:00 〜2022年5月31日(火)23:59(予定)
【配信形態】見放題
【作品一覧ページ】https://video.unext.jp/browse/feature/FET0009089

うえだ城下町映画祭https://www.umic.jp/eigasai/
【開催期間】2020年11月7日(土)〜11月22日(日)
大正時代から映画の撮影が行われてきた上田市は、現在まで映画関係者と市民の交流や、映像に携わる人材の育成など、映画文化に貢献する街として知られている。この地で開かれる映画祭では、上田ロケ作品をはじめとする日本映画の上映や映画関係者のゲストトーク、人材の発掘を目的とした自主制作映画コンテストを実施。今回は2020年自主制作映画コンテスト受賞・ノミネート作品を配信する。

うえだ城下町映画祭 実行委員長 山﨑憲一氏コメント
長野県上田市は、大正時代から数多くの劇場公開映画作品のロケ地として使われ、現在も間断なくロケが行われています。ロケ地で行われるうえだ城下町映画祭の一環である自主制作映画コンテストでは、3名の審査員と実行委員会メンバーにより、15分以上の優れた自主制作映画作品を選定しています。映画の作り手の方にはコンテストが今後の制作の励みになることや上田で地元の観客や他の制作者と交流すること、また、観客の皆さまには今後映画界で活躍が期待される若手の作品を鑑賞いただき、映画文化により深く親しんでもらえることを願っております。配信を通して皆様にも作品を楽しんでいただければ幸いです。

【配信期間】2021年6月15日(火)12:00 〜2022年6月14日(火)23:59
【配信形態】見放題
【作品一覧ページ】https://video.unext.jp/browse/feature/FET0010012(配信開始以降アクセス可能)

関西クィア映画祭 オンライン上映会~関西クィア映画祭2021の開催を目指して~https://kansai-qff.org/2020/toshikoshi/films.html
【開催期間】2020年12月28日(月)〜2021年1月3日(日)
「クィア」を切り口に「性」をテーマにした映像作品を上映する関西クィア映画祭。2005年にスタート。英語で「奇妙な・変な」という意味で、性的にフツーでないとされる人への蔑称だった「クィア」を映画祭の名に掲げ、様々な性や生を肯定すべく、映像を通じて「私たちは一人ひとり違う、という現実に向きあうんだ!」という心意気を伝えている。2020年にオンライン上映された作品を配信。

関西クィア映画祭 実行委員会 関西クィア映画祭 共同代表 ひびのまこと氏コメント
「性」は、そもそも自分でもよく分からない。だから、各自で試行錯誤して、自分の道を見つけるしかない。しかも、世間にはたくさんの「フツウ」「あたりまえ」がある。「女らしくしろ」「それは男らしくない」「カレシは居る?」「カノジョはできた?」「いつ結婚するの?」。世間は、わざわざ何でも男女に分けるのが大好きで、制服やトイレどころか、ポッキーにさえ性別を割り当てる。「男女という制度」や男性特権、異性愛中心主義、シスジェンダー特権は、いまだにあまりにも強固だ。そして挙句には、「道徳的にLGBTは認められない」「種の保存に背く」などと言う政治家さえいる。
でも、だからこそ、たくさんの人が世間のその「フツウ」に抗い、自分の性を探し続け、社会のあり方も変えてきた。
やっと「LGBT」を流行りにすることが出来た今、しかし私たちは、もっと先に進みたい。LGBTと言った時、いつも健全者の、日本人の、ことばかりが取り上げられるのは何故だろう。ろう者のレズビアンや、在日朝鮮人のトランスジェンダー、フィリピンハーフのゲイ、が例えばいるにもかかわらず、いつも不可視化されるのは、世間にだけではなく、LGBTの内部にも様々な「フツウ」があるからだ。「フツウ」に抗う道のりは、まだまだ終わらない。
世界中でそして日本で行われている、先人たちの、そして同時代を現在進行中の、性に関わるさまざまな試行錯誤や闘いを、映画という形で、私たちは見ることができる。今回それをU-NEXTを通じて多くの人と共有できることを、心よりうれしく思います。
たくさんのクィア映画を見て、ぜひ、あなた自身の道を、見つけてください。希望に加担しよう!

【配信期間】2021年6月22日(火)12:00 〜2022年6月21日(火)23:59
【配信形態】見放題
【作品一覧ページ】https://video.unext.jp/browse/feature/FET0010013(配信開始以降アクセス可能)

TOKYO青春映画祭https://tyff.tnx.cc/
【開催期間】2021年7月17日(土)
エンタメプロデューサーつんく♂が自身のサロン内で「中2に見えるヒロイン募集」をスタートしたところから始まった、世界でもめずらしい「青春」をテーマにした映画祭の記念すべき第1回。「甘酸っぱい」「ほろ苦い」「思春期の笑顔・涙・汗」や、「熱血」「社会問題」「友情問題」「家族関係」など、テーマが「青春」であれば誰でも参加できるユニークさが魅力。

TOKYO青春映画祭 総監修 つんく♂氏
私がオーナーを務めますオンラインサロンで「映画を作ろうよ」ということが発端で「中2」をテーマにヒロインを募集するところから始まりました。やがて3つの映画が出来上がります。たくさんの人に観てもらいたいと思うのは当然です。
そしてきっと同じように青春をテーマにした映画がこの世の中にはたくさんあるんじゃないか。そう思った僕は「青春」がテーマの映画祭をやろう!とそう決心しました。
胸が熱くなって、キュンとなって、ホロっとして、スカッとするような、そんな映画がたくさん集まって、切磋琢磨することで、役者だけでなく制作陣が成長していく、そんな素敵なお祭りにしていきたいし、出来れば5年10年と続けていきたいです。
どうぞ、皆さん「TOKYO青春映画祭」を末長く応援くださいますよう、よろしくお願いいたします!

【配信期間】2021年7月18日(日)12:00 〜2022年7月17日(日)23:59(予定)
【配信形態】見放題
【作品一覧ページ】https://video.unext.jp/browse/feature/FET0009949(配信開始以降アクセス可能)

U-NEXTは今後も、映画業界の発展、ならびに、全国の映画ファンが作品を楽しめる環境作りに尽力してまいります。今後の展開にもぜひご注目ください。

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