「次にくるマンガ大賞2021」ノミネート作品を無料で読めるキャンペーンをU-NEXTでスタート
「次にくるマンガ大賞2021」ノミネート作品を無料で読めるキャンペーンをU-NEXTでスタート
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2021/06/18
ニュースリリース

「次にくるマンガ大賞2021」ノミネート作品を無料で読めるキャンペーンをU-NEXTでスタート

U-NEXTは、「次にくるマンガ大賞2021」に特別協賛しています。本日ノミネート作品が発表され、ユーザー投票が開始されたことを受け、対象作品を気軽に試し読みいただけるよう、U-NEXTにて対象作品で括ったキャンペーンをスタートいたします。

 

ノミネート作品を無料で試し読みできる

「次にくるマンガ大賞2021」は、株式会社トリスタ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋場一郎)が運営する日本最大級のWebマンガサービス「ニコニコ漫画」と、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)が発行する本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」が共同開催する、今年で7回目を迎えるユーザー参加型のマンガ賞です。今回ユーザーからエントリーされた作品の総数は両部門合計でなんと3,577作品! ここからノミネートされたコミックス部門40作品、Webマンガ部門60作品の中から大賞作品やランキングを決定します。“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘するという本アワードは、投票者のみなさんの“目利き力”が鍵となる稀有なアワードです。そこでU-NEXTでは、ノミネートされた作品をみなさんにより多く読んでいただけるよう、対象作品の試し読みキャンペーンをご用意いたしました。ぜひU-NEXTをご活用いただき、推し作品を発掘してください。

 

【キャンペーン期間】6月18日(金)〜7月1日(木)

 

【無料キャンペーン対象作品】

コミックス部門 37作品

Webマンガ部門 45作品

※ノミネート作品の中で、まだ電子書籍化されていない等の理由でキャンペーン対象とならい作品が一部あります。また作品によって無料で読める話数が異なります。

 

【「次にくるマンガ大賞2021」企画概要】

すべてのマンガファンによる推薦と投票を通して、“次にブレイクしそうなマンガ”を発掘し紹介することを目的に創設されたユーザー参加型のマンガ賞。ユーザーから「次にくる」と思うマンガを推薦してもらい(エントリー)、エントリーされた作品から“次にくるマンガ大賞運営委員”で候補作品を選定(ノミネート)。ノミネートされた作品を対象に、改めてユーザーの投票を受け付け、大賞を決定します。

  

【公式サイト】https://tsugimanga.jp/

 

【募集部門&エントリー条件】

●コミックス部門
-2021年5月7日(金)時点でシリーズ既刊が5巻以内、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降のマンガ作品が対象
-ジャンルは不問

●Webマンガ部門
-2021年5月7日(金)時点でWebをメイン媒体として連載しているマンガ作品が対象
-ジャンルは不問。ただしオリジナル作品に限る(2次創作、成年指定作品は対象外)
-すでに書籍化されている場合、シリーズ既刊が5巻以内の作品に限る

 

【今後の予定】
ユーザー投票開始:2021年6月18日(金)
ユーザー投票〆切:2021年7月2日(金)
結果発表:2021年8月下旬

 

「次にくるマンガ大賞」運営
【主催】株式会社KADOKAWA/株式会社トリスタ
【特別協賛】U-NEXT
【協賛】ebookjapan、Kinoppy、コミックシーモア、DMMブックス、BOOK☆WALKER、ブックパス、ブックライブ、honto、まんが王国、マンガDX、マンガ図書館Z、めちゃコミック、LINEマンガ、Reader Store、Renta!
【協力】朝日新聞東京本社メディアビジネス局、SmartNews